トートの書物

適当に書きます。

ヒストリエ 10巻

自分の知らない物語は無数に存在する。 その全てを知ることはできないだろうし、また知る意味もない。 だが知りたいと思うことはいつでもできるし、また物語が書物として無数にあるが故、どこかの物語を読むことはできる。 歴史を学ぶというとなんたらかんた…